現在時制の使い方
こんにちは!
テラです。
「2週間前に復習したばかりなのに
頭の中がごちゃごちゃしていて
どの時制を使えばいいかわからない」
「あれ?ここって現在形使うんだっけ?
紛らわしくてわかんない!」
僕もよくテストで苦労していました。。
しかし、そのままにしておくと、
絶対に後悔します。
もし、そのままにしておけば
英文法の時制一致の問題はよく出るので
あんていした点が取れなくなります。
こんな状態になるよりも
時制の一致?
むしろサービス問題じゃん!
こんなのとけて当然!
という認識にした方がよっぽど楽でしょう!
というわけで今回は
現在時制
について解説していきます。
現在時制ではルールが4つあります。
①現在の状態は現在時制で表します。
He lives in yokohama.
②現在の習慣的、反復行為は現在時制で表します。
My mother usually gets up at seven.
③普遍的、科学的な心理やことわざは
現在時制で表します。
Our teacher said yesterday that the earth goes round the sun.
④時、条件節を表す副詞節の中では
未来の内容は現在形表します。
(未来完了の内容は現在完了形で表す。)
We 'll have a party 【when he comes back.】
たった4つの内容を理解するだけで、
現在時制の使い方を
かんたんにマスターできます!
まずは英文法のテキストで
現在形をみつけて、
パターン別にわけていきましょう。
その後にどういうパターンが使われているか
分析しましょう。
この記事をよんでいるあなたは、
学校がおわって帰ってきて、
きゅうけいをしているときに
試しに英語の教科書をひらいてみてください!
今回も閲覧ありがとうございました。